「シンガポールのスーパーには醤油だけでも種類がたくさん。油も膨大な種類・・・。いったい何を買えばいいの?」
という方にむけた記事です。

実際に買ってみておいしくてリピ買いしているローカル調味料を紹介します
我が家がいつもスーパーで買うシンガポールの調味料
すべてローカルのスーパーで手に入ります。日本食はもちろん、中華やタイ料理にも幅広く使えるものを紹介します。
Chee Seng(志成)のごま油
Chee Seng(志成)のごま油はお手頃価格でたくさん入っています。香りがとっても良くておススメです。

お土産にも持って帰りたいけれど、ちょっと重たいなぁ
Lee Kim Kee(李錦記)のオイスターソース
Lee Kim Kee(李錦記)のオイスターソースはたくさん入っていておいしくていつも買っています。目印は、このパンダちゃん!

こんな感じで野菜とバター・塩・ほんのちょっとのオイスターソースを加えて炒めたものが娘は大好き。エビを入れてもおいしいです!
豆板醤
(後日、画像をアップします!→7月18日、写真追加!)
我が家では、マーボーナスやホイコーローを作るときに使います。
魚醤油
(後日、画像をアップします!→7月18日、写真追加!)
ナンプラーのような風味です。餃子につけてもおいしいので、我が家ではポン酢の他にこちらのお醤油も小皿に用意します。
まとめ
シンガポールに来たばかりのころは、調味料コーナーに調味料がありすぎて、何を買えばいいかわかりませんでした。
筆者も少しずつ新しいものに挑戦している最中なので、新しいおいしい調味料を見つけたらこの記事に追加していきますね。
他にもおススメの調味料などあればコメント欄に残していただけると嬉しいです。
コメント
2~3ドルくらいの砂糖とか入っているlight soyはめんつゆに近くて煮つけ等にお勧めです。おそらくだしは入っていませんが。
Light soyはそんなに安く、めんつゆに近い味付けのものなのですね!家に常備していなかったので試してみたいです。教えてくださってありがとうございます!