年賀状を海外から日本に超手軽に送る！6社のサービス比較

去年、ネットで写真とあいさつ文を入れて、投函代行してくれる(日本の年賀状に印刷したものをポストに代わりにいれてくれる)サービスを利用して、費用対効果ばつぐんだったので紹介しますね。

とっても手軽な割に、日本にいる家族はとーってもよろこんで、リビングに飾ってくれたり電話をくれたりしました。

ギリギリだけど、まだ間に合う！！(笑)

年賀状を海外から日本に超手軽に送る！6社のサービス比較

毎度、勝手なランキング失礼します。

いろいろ調べていたのですが、「ネットで印刷」はあっても、「投函代行」までしてくれるサービスは限られている様子。

ただ、日本に協力者がいて、「受け取ってハガキを投函してね」とお願いできるのなら、投函代行のサービスがないところでお願いしてもいいのかな。

年賀状ネット印刷サービスによって、写真のデザインの雰囲気がけっこう違います。

好きな雰囲気のデザインがあるサービスが見つかるといいですね！

年賀状の投函代行サービスがある2社を紹介

人が最終チェックする「年賀本舗」

年賀本舗には、1227種類のデザインがあります。

写真入りの年賀状はもちろん、イラストだけのバリエーションも親しみやすいデザインが豊富。

イラストが迷路や間違え探しになっている年賀状デザインなど面白いものもあります。

海外在住者に嬉しいサービスは代行投函サービス！

しかもしかも、投函する予定のハガキを投函前に写真に撮って送ってくれるとのこと。

ねこっち

かゆいところに手が届く、日本のサービスって感じですよね。(海外在住者からしたら逆カルチャーショック・・・？)

ミッキーなどおしゃれかわいいデザインが豊富「しまうまプリント」

しまうまプリントの良さは、”スマホのアプリで編集ができる手軽さ”と”デザインの可愛さ”。

今っぽいデザインやディズニーのデザインなどは年賀本舗より豊富です。

こちらも、投函代行サービスがあります。

送り主の住所は海外なんだけど、どうする？

送り主の住所が海外になってしまうので、宛先を書く面に入れるのが難しい場合は、

表面(「明けましておめでとう」と書いている方)に送り主(自分)の住所と名前を私は入れています。

また、近況報告をしたい日本の友人・知人にも出す際は

「海外にはがきを出したり電話をしたりするのは相手にとって手間かな」と思って、

メールアドレスも添えていました。

メールをくれる人もけっこういてやり取りできたのでメアドを添えて良かったなと思いました～。

まとめ

年賀状ネット印刷サービスによって、写真のデザインの雰囲気がけっこう違います。

使い勝手とデザインがあなた好みのサービスが見つかりますように！

ちなみに、引越しの際にもこういった業者を使って住所が変わったことを親戚やお友達に教えるのもおススメですよ。